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27日発売の「週刊文春」(文芸春秋)に直筆の手紙を送ったベッキーさんの行動に、オリエンタルラジオ中田氏が「あざとい」と発言。芸能界復帰を目指す周囲の危惧をよそに

心ない発言が周囲の反感を買っているようです。

擁護する芸能人がネットでは「芸能人は仲間に甘すぎる」と叩かれている。そして、ベッキーさんに対しても、「需要がない」「顔を見たくない」とも言われています。


まあ、誰が何を言っても自由だと思いますが、芸能界は結局のところ、スポンサーの需要がなければ出演者といった数の限りがある「イス」に座る事はできない世界。

根性とタイミングが維持できれば別かもしれないけどね・・・


それでも、オリエンタルラジオ中田氏のコメントは共感できない!

この人は「辛口コメンテーター」の枠を狙っているのでしょうかね?あなたの立ち位置はどこなの?

人としての神経を疑ってしまう!人を批判するのは簡単!責任と覚悟を持った発言をしているとは思えない。

何も考えず発言するほど、アホには見えないが、何かを計算しての発言であれば、今後の発言には注意した方が賢明でしょう。



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