6月13日の集中審議を山場に、辞職勧告が行われ。窮地に追い込まれる舛添東京都知事。

本人は辞めたくないのか?辞めたいけど辞めれない理由があるのかわかりませんが、会期終了が迫り、都議会はカオスとなるのではないでしょうか?

ところで、舛添東京都知事の「疑惑」会見を見ると、明らかに「嘘」をついているのがわかる行動が見て取れる。

一つは「アクション」。大抵嘘をつく人は身振り手振りのアクションが不自然になってしまう傾向があります。はじめの会見では自信を持っていたのか、両手を広げ言葉の強弱とアクションがぴったり合っていたものが、次第にアクションが小さく、終盤では全くなくなっていた。

二つ目は、目の動き。

顔の表情はある程度コントロールできていても「目」の動きは左右をきょろきょろ見たいり、質問の途中で上を見たりと、明らかに同様が見て取れます。

今後、彼はどうなっていくのでしょう。

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